



UVカットの機能を十分に果たしてくれる麻やシルクの布を使い、刺繍の柄を生かして日本の傘職人が他には
ない日傘を作ってくれました。
ストールとはまた違った、自分だけの大事な1本の日傘。春夏の装いに、お洋服以上にお洒落な印象を与えます。
手は桜の木が使われています。



生成りのシルクに黒の木綿糸でワルリと呼ばれるインドの伝統的なデザインが刺し子刺繍された日傘。
真ん中は丈夫な麻生地が使われています。
長くお使いいただいても飽きの来ない、お洋服にも合わせやすい一点ものの日傘です。

茶色の様々な渦巻のカンタが魅力的な日傘。
渦巻の色合いも一色ではなく、微妙な形や色のアレンジがデザイン性の高さを物語っています。


黑糸のワルリのデザインのカンタと黒の麻を合わせました。

珍しい横柄のカンタ。色合いが素敵です。

古布を2枚裏表に刺し子で縫い合わせたリバーシブルの生地を使用しているので、裏と表が違う柄です。裏側生地は茶色の古布に直線の刺し子。
